"JULIUS TART OPTICAL"
大量生産の波に押され、70年代に終了したタートオプティカル。
ジョニー・デップがヴィンテージを着用したことにより、世界的な注目を集めます。
ヴィンテージは高騰し、タート家とは関係のないところで類似品まで出始めてしまいました。
タート社の創立者であるジュリアス・タート氏から数多くの資料を受け継いだリチャード・タート氏。
リチャード氏の膨大な資料を元に現代の優れた技術と素材を使用し、2016年から新たに誕生したブランド。
"ジュリアス氏の意思を継ぐ雄一の存在"
"NATIVE SONS"
Tommy O'Gara氏による
「インダストリアル・デザイン・レボリューション」をコンセプトに掲げるブランド。
戦後に誕生した時代の反逆者や先駆者達のスタイルを取り入れたデザイン。
時代が変わっても変わらず残り続けるもの。
クラシックがトレンドの中でも本質的なものを感じ取っていただけるブランドです。
sacaiやWACKO MARIAなどのコラボレーションも行っており、
ファッションアイテムとしての注目度の高さも魅力。
”megane and me”
世界からも注目を浴びるデザイナーSayaka Tsukagoshi氏。
「Something Special」をコンセプトにオリジナルの世界観を感じられます。
目を引くデザイン。
意表を突いたカラー。
それでも掛けた人に馴染むのは繊細な線がひかれている証。
どのモデルもキャラクターが際立っており、メガネ選びが楽しくなります。
”One/Three Compound Frame"
顔に合ったメガネを選ぶ重要なポイントのひとつ「サイズ感」
メガネが似合わないと思っている方はぜひ手に取っていただきたい。
シェイプの美しさは随一。
そのシンプルでクリーンなフォルムに、確かな掛け心地。
ユーザー、デザイン、素材、機能…
様々な角度から考えられたブランドです。
”ROAV Galaxy”
世界最薄レベルの折りたたみ式サングラス。
0.6mm厚のステンレススチールを採用し、軽くしなやか。
重さはたったの”15g”ほど。
折りたたみ時には厚さ”8mm”
ネジも使用しておらず、緩みの心配もなし。
そして、レンズはドライブやアウトドアにも最適な偏光。
使わないときはサッと折りたたんでポケットへ。
”VONN "
2015年、原宿発。
”Vison Of New Nostalgia"
純国産のアイウェアブランド。
ヴィンテージの雰囲気を残しながら
現代に合わせてアップデートしたフォルムは様々なスタイルにフィットします。
ドラマでの着用をはじめ、プライベートでも著名人が愛用するブランド。
"inthiniti"
ロンドン在住のSteven Carter氏とドイツ在住のTommie Svensson氏により2021年スタートしたブランド。
薄さ約1センチのケースが特徴の老眼鏡&偏光サングラス。
ダサい。
かさばる。
重い。
すぐ壊れる。
などのマイナス面を見事にカバー。
なんといっても専用ケースが魅力的。
プレゼントにも最適です。
”Pitot”
渡部氏による2022AWにてデビューした新鋭ブランド。
デザイナー自ら鯖江市に移住し、デザインをはじめ、製造工程などを学ぶ。
”魅せる”に重きを置き、受け継がれてきた文化や歴史、生物などから着想を得て表現されたデザイン。
”言葉のないメッセージ”
お手に取って感じていただきたい。
"SABAE Frame"
眼鏡の産地、福井県鯖江市。
国産の眼鏡はほぼ鯖江で作られています。
その中でもおすすめのフレームを取り揃えております。
"Other Frame"
¥10,000~
リーズナブルなフレームもご用意しております。
用途・ご予算に合わせてご提案させていただきます。